近頃、”ジャンプ”って名前のつく雑誌が多くて・・・
増刊やら何やらで、もはや混乱するわよね・・・。
あの漫画って何ジャンプだっけ・・あぁ、一体何を買えばいいんだー!
ここ数年、やたら週刊少年ジャンプの”増刊号”や”兄弟誌”のようなポジションの雑誌が創刊していることはお気づきだろうか?
単行本で買っていたけど、いざ、その漫画が載っている雑誌を買おうと思っても、種類が多くて何を買えばいいのかわからない・・・。
「何ジャンプだっけ?」「ん、グランドジャンプ?」「ヤングジャ・・」「ジャンプSQ?」「あれ、ジャンプSQでも2つあるぞ!」
もしかしたら、そんな混乱のあまり、本屋さんで発狂した経験がある方もいることだろう。
今回は、そんな声にお応えすべく、”ジャンプ”と名のついた雑誌の種類と説明、発売時期、掲載漫画、価格帯・・などなどをまとめて紹介!
ゲーム、ホビーはお任せ『Vジャンプ』
こんな雑誌
1992年に創刊。
初期の頃は漫画も多く掲載していたが、徐々に情報誌よりにコンセプトを変え、現在は「児童向けホビー・アニメ・ゲーム情報」に特化した雑誌に。
主に「ドラゴンボール」「ONE PIECE」「ドラゴンクエスト」「遊戯王シリーズ」などといった集英社関連作品のグッズやゲーム情報に強い傾向。
大きな特徴は以下。
発売時期・価格・発行部数
発売時期:毎月・21日発売
価格:600円
読者層:10代
電子版:なし
発行部数:およそ15万部
ゲーム記事が豊富
「ドラゴンクエスト」「ドラゴンボール」「遊戯王」などなど、集英社が関わる一般向けのメジャータイトルのゲーム紹介記事を主に掲載している。
ゲーム攻略まで知りたい方には物足りないかもしれないが、そこまでコアな情報はいらないけどメジャータイトルの情報くらい知っておきたい、といった方にはオススメ。
もはや遊戯王専門誌
以前ほどではないものの、”遊戯王専門誌”と呼ばれるほど遊戯王情報に特化している。
カードの最新情報、アニメ情報、そして「遊戯王」シリーズ最新作の漫画連載に加え、毎号、ほぼ必ず遊戯王のカードが付録としてついてくるほどの力の入れよう。
さらに限定パックの応募者全員プレゼントの企画、定期購読者特典として遊戯王カードを付けるなど、とにかく遊戯王に関することが満載。
遊戯王好きなら間違いなく必須の雑誌となっている。
付録が毎号必ずついてくる
Ⅴジャンプの特徴として、毎号必ず付録がついてくる。
主に「遊戯王デュエルモンスターズ」「ドラゴンボールヒーローズ」など集英社専属漫画家が参加しているトレーディングカードゲームのカードが付録として同梱されることが多い。
最近ではそれに加え、ゲーム用の限定アイテムコードも付録としてついてくることも。
連載している主な漫画
- 「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」
- 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
- 「ドラゴンボール超」
- 「BORUTO―ボルト―」
- 「遊戯王シリーズ」 ・・・など
出典:「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」コミックス1巻より
ココがおすすめ
- 集英社関係のゲーム情報が豊富
- カードゲームの付録が毎号付く
- アイテムコードも毎号付く
- 遊戯王情報にとにかく強い
Ⅴジャンプ公式サイト:http://vjump.shueisha.co.jp/
Vジャンプ公式ツイッター:(@V_Jump)
まさに集英社版”コロコロ”『最強ジャンプ』
こんな雑誌
2011年頃に”週刊少年ジャンプ”と”Ⅴジャンプ”の共同増刊号として創刊され、2013年に独立創刊化した小学生向け雑誌。
2014年からは隔月発行をしていたが、2021年9月号より月刊発行となった。
Ⅴジャンプとの差別化を図るためか、ホビー、ゲーム情報に加え、週刊少年ジャンプのスピンオフ作品、玩具とのタイアップ漫画が多く掲載されている。
Ⅴジャンプよりもさらに対象年齢を下げた、集英社版”コロコロコミック”。
大きな特徴は以下。
発売時期・価格・発行部数
発売時期:毎月4日発売
価格:550円
読者層:小学生
電子版:あり
発行部数:およそ10万部
付録が豪華
付録が毎号豪華。
小学生に大人気のカードゲーム「バトルスピリッツ」を始め、「遊戯王デュエルモンスターズ」「ドラゴンボールヒーローズ」といったカードやポスター、さらに別冊コミックが付録に付くこともある。
スピンオフ作品が楽しめる
読者の子供が最初から親しみを持たせるためか、週刊少年ジャンプで連載されている(されていた)漫画のスピンオフ作品が多く連載されている傾向にある。
2022年の現在では、「ONE PIECE」「鬼滅の刃」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「遊☆戯☆王」「僕のヒーローアカデミア」といったジャンプ人気漫画のスピンオフが連載されている。
さらには、youtubeにて「キャプテン翼」「ドラゴンボール」「地獄先生ぬ~べ~」などの無料漫画を配信している。
連載している主な漫画
- 「ドラゴンボールGT アニメコミック」
- 「キメツ学園!」
- 「SDBH ウルトラゴッドミッション!!!!」
- 「遊☆戯☆王ゴーラッシュ」
- 「ダイの大冒険 クロスブレイド」
- 「おしりダンディ ザ・ヤング」
- 「デジモンドリーマーズ」 ・・・など
出典:「キメツ学園!」コミックス1巻より
ココがおすすめ
- 付録が毎号豪華
- 少年ジャンプのスピンオフ漫画が多い
- さりげなくドラゴンボールGTのフィルムコミックが連載してる
最強ジャンプ公式サイト:http://www.shonenjump.com/j/saikyo/
最強ジャンプ公式ツイッター:(@SAIKYO_JUMP)
色々な漫画を読みたいアナタに!『ジャンプSQ.』
こんな雑誌
2007年に休刊となった「月刊少年ジャンプ」の後継誌的な雑誌。
2007年より、創刊された。
男性向け雑誌ではあるものの、少年漫画・青年漫画・少女漫画といった色々な種類の漫画を集めたような雑誌で、近年では少年ジャンプからの移籍漫画の受け入れ先もしている。
その他にも、”ジャンプ”というネーミングの強さからなのか、有名小説などを原作とした漫画を連載させたり、突然、大物漫画家の連載が始まるなど、たびたび注目されることがある。
ちなみに少年ガンガンと間違えられやすいが、「青の祓魔師」が連載しているのはこの「ジャンプSQ.」
休載の多い「ワールドトリガー」もこの「ジャンプSQ.」
大きな特徴は以下。
発売時期・価格・発行部数
発売時期:毎月・4日発売
価格:640円
読者層:20代
電子版:あり
発行部数:およそ14万部
色々なジャンルの漫画が楽しめる
男性向け雑誌にジャンル分けされているものの、少年漫画・青年漫画・少女漫画といったジャンルの枠に囚われない様々な漫画を掲載しているため、「ジャンプSQ.」一冊で幅広い作品を読むことができる。
今まで読んだことのないジャンルに触れることで思わぬ発見や興味の幅が広がるかもしれないだろう。
「るろうに剣心」の続編が読める。
1990年代、少年ジャンプで大人気を誇った「るろうに剣心」の続編が、2022年現在、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編」として連載をしている。
作者はもちろん和月伸宏先生。
少し前に色々あり(興味のある方はご自身で調べてみてください)、連載が危ぶまれたものの現在でもしっかりと掲載しているのでご安心を。
大物漫画家の漫画が連載している
上で述べた和月先生もそうだが、他にも「デスノート」の小畑健先生や、「テニスの王子様」の許斐剛先生といった豪華なメンバーが連載を持っている。
さらに定期的に他誌で活躍していた有名漫画家の読み切りが掲載されたり、連載が始まったりと漫画好きには目が離せない雑誌となっていると言っていいだろう。
過去には、内藤泰弘、藤崎竜、古屋兎丸、稲田浩司といったメンバーも連載を。
連載している主な漫画
- 「青の祓魔師」
- 「ワールドトリガー」
- 「ショーハショーテン!」
- 「終わりのセラフ」
- 「怪物事変」
- 「ギャグマンガ日和GB」
- 「この音とまれ!」
- 「新テニスの王子様」
- 「怪物事変」
- 「憂国のモリアーティ」
- 「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」 ・・・など
出典:「青の祓魔師」コミックス1巻より
ココがおすすめ
- 色々なジャンルの漫画が楽しめる
- 「テニスの王子様」「るろうに剣心」の続編が読める
- 大物漫画家の連載や読み切りが定期的にある
ジャンプSQ.公式サイト:https://jumpsq.shueisha.co.jp/
ジャンプSQ.ツイッター:(@JUMP_SQ)
体調不良は任せろ!『ジャンプSQ.RISE』
こんな雑誌
「ジャンプSQ.」の増刊号、年に4回刊行される季刊誌。
今まで「ジャンプSQ.II」「ジャンプSQ.19」など、様々な名前に変更があった後、2018年4月から「ジャンプSQ.RISE」として刊行された。
「少年ジャンプ」での連載経験をもつベテラン作家の連載と新人の読み切りが主。
「D.Gray-man」の星野先生、「冒険王ビィト」稲田先生といった体調面に不安のある作家の受け皿的ポジションの面も。
大きな特徴は以下。
発売時期・価格・発行部数
発売時期:1・4・7・10月発売の季刊誌
価格:760円
読者層:青年向け
電子版:あり
発行部数:?
実力者揃いの連載陣
「D.Gray-man」「血界戦線 Back 2 Back」「冒険王ビィト」、さらには「こち亀」の秋本治先生による「Mr.Clice」といった実力者揃いの安定感のある連載が揃っている。
難点があるとすれば、フレッシュさに欠ける所か・・・?
新人の作品が読める
少年ジャンプに掲載される読み切りよりも、年齢層が高めに設定された新人の読み切り作品が掲載されている。
少年誌に比べ、話の内容や表現に自由度があるのか、どれもハイクオリティで面白いものが多い。
そんな中から、自分の”お気に入りの新人作家”を探すのも面白いかもしれない。
連載経験者の特別読み切りも読める
新人の読み切り作品以外にも、少年ジャンプなどで連載経験のある作家の特別読み切りが掲載されている。
例えば、「ジャンプSQ. RISE 2018 AUTUMN」では、少年ジャンプで連載していた「magico」の岩本直輝先生、ジャンプSQ.で連載していた「ふたりぼっち戦争」の肘原えるぼ先生の特別読み切りが掲載された。
これらの読み切りは単行本に収録されない、または収録されるのがしばらく先の可能性もあるため、本誌でチェックしておいたほうがいいだろう。
連載している主な漫画
- 「D.Gray-man」
- 「血界戦線 Back 2 Back」
- 「冒険王ビィト」
- 「Mr.Clice」
出典:「冒険王ビィト」コミックス4巻より
ココがおすすめ
- 連載陣が実力者揃い
- 青年向けの新人読み切り作品が読める
- ジャンプ連載経験者の読み切りがある
ジャンプSQ.RISE公式サイト:https://jumpsq.shueisha.co.jp/
ジャンプへの”登竜門”『ジャンプGIGA』
こんな雑誌
古くは「赤マルジャンプ」の流れを汲む、週刊少年ジャンプの増刊号。
「赤マルジャンプ」から「ジャンプNEXT!」「ジャンプNEXT!!」などに名前を変えた後、現在の「ジャンプGIGA」という名前に。
”新人発掘の場”とされており、新人の漫画賞受賞作品を中心とした若手の読み切りや短期連載、少年ジャンプ連載漫画の番外編、完結編などを主にして構成されている。
週刊少年ジャンプ本誌への登竜門的な雑誌。
大きな特徴は以下。
発売時期・価格・発行部数
発売時期:不定期で年に4回発行
価格:600円
読者層:中高生向け
電子版:あり
発行部数:?
有望新人作家の読み切りが読める
これからの本誌での連載を期待されている有望新人の読み切りのため、すでにクオリティの高い漫画が多い。
また、本誌で掲載されているものとは違い、読者の反応を見るためなのか、挑戦的な、今までなかったような斬新な設定の読み切り漫画が掲載されることが多いので、面白い設定の漫画に出会えることもあり、楽しめる。
また、後にデビューしても単行本収録されていない作品も多いため、お気に入りの新人作家を見つけたら、この雑誌でしっかりチェックしておくことをオススメ。
本誌連載漫画の番外編が掲載されている
少年ジャンプ本誌の何かしらの漫画の番外編が掲載されている。
キャラクター違った意外な一面が知れたり、裏話があったりと、本編とは違う作品の楽しみ方ができるのではないだろうか。
連載している主な漫画
大型連載は特になし。
ココがポイント
- 有望な新人作家の読み切りが読める
- 本誌の連載漫画の番外編が収録されている。
- 大物漫画家の連載や読み切りが定期的にある
ジャンプGIGA公式サイト:http://www.shonenjump.com/j/jumpgiga/
ジャンプGIGAツイッター:(@jump_giga)
ジョジョが読みたい!『ウルトラジャンプ』
こんな雑誌
もともと”ヤングジャンプ”の増刊号のような雑誌であったが、1999年頃に独立月刊化。
集英社関係、または他誌で連載経験をもつ中堅~ベテランを起用することが多く、新人の連載はほとんどない。
また、ジャンル的にはバトル・SFといった独特の世界観を扱った漫画が多く連載されている。
他の青年誌とは違ったものが読みたい、というようなコアな漫画好き向け雑誌。
大きな特徴は以下。
発売時期・価格・発行部数
発売時期:毎月・19日発売
価格:800円
読者層:マニア向け
電子版:あり
発行部数:およそ3万部
青年向け漫画とは一味違う
青年誌といえば、ビジネスやエロスを扱った漫画が多いと思うが、ウルトラジャンプは、青年向けのバトル・SFというジャンルを中心に扱っている。
そのため、少し読んだだけでは、わかり難いような独特の世界観を出している漫画も多々あるものの、どれも読んでいくと夢中になれるものばかり。
「もうエロスとかビジネスはお腹いっぱいだよ」といった方、いかがでしょう。
実力者揃いの漫画連載陣
新人を育てるような目的は一切ない雑誌のため、ほとんど新人は起用されない。
中には休載ばかりのものもあるが、諸星大二郎、PEACH-PIT、荒木飛呂彦、秋本治、萩原一至・・といった実力者が連載を固め、その他、他誌などで実績を上げた中堅どころの作家陣が起用されることが多い。
そのため、クセの強い漫画はあるものの、ハズレ漫画というものがなく、どれも一定水準以上の面白さを保っている。
そしてどちらかというと、画力の高い作品が多い傾向。
「ジョジョ」が読める
熱狂的なファンが多い「ジョジョシリーズ」のスピンオフ「ジョジョの奇妙な冒険 クレイジー・Dの悪霊的失恋」が読めるのがこのウルトラジャンプ。
かつては「ジョジョリオン」が連載されていたり、ジョジョ関係の付録がついたりとジョジョとの繋がりが強い。
ウルトラジャンプを購入する人のほとんどがジョジョ目当てではないだろうか。
雑誌の売り上げ的にも、むしろ「ジョジョ」が連載しているから刊行している雑誌と言っていいだろう。
今後も新シリーズが連載される際は、「ウルトラジャンプ」だと思われる。
そのため、雑誌的にもジョジョ推し。
連載している主な漫画
- 「VTuberはママならない!」
- 「クレイジー・Dの悪霊的失恋」
- 「アリスさんちの囲炉裏端」
- 「もののがたり」
- 「BASTARD!!」
- 「只野工業高校の日常」
- 「ぎんぎつね」
- 「大国物語」
- 「スーサイドガール」 ・・・など。
出典:「クレイジー・Dの悪霊的失恋」コミックス1巻より
ココがおすすめ
- 他の青年誌とは扱うジャンルが違う
- 新人なし!実力者揃いの連載陣
- 「ジョジョ」が読める
- 一応「バスタード」もこの雑誌
ウルトラジャンプ公式サイト:http://ultra.shueisha.co.jp/
ウルトラジャンプ公式ツイッター:(@ultra_Jump)
玄人好みを揃えました『グランドジャンプ』
こんな雑誌
以前、集英社から刊行されていた「スーパージャンプ」「ビジネスジャンプ」の休刊に伴い、その2つの雑誌を合体させるような形で2011年に創刊。
”ブレない大人の青年誌”というキャッチコピー。
青年誌という名に相応しく、大人向けジャンルの漫画を多く扱っているが、最近までは「地獄先生ぬ~べ~」「キャプテン翼」「甘い生活」「王様の仕立て屋」「恨み屋本舗」など息の長い漫画も連載していて、いい意味での”古さ”と”新しさ”が融合した雑誌。
大きな特徴は以下。
発売時期・価格・発行部数
発売時期:毎月・第1、第3水曜日発売
価格:440円
読者層:青年向け
電子版:あり
発行部数:およそ14万部
連載のほとんどが息の長い続編漫画
上でも少し書いたが、「地獄先生ぬ~べ~」「キャプテン翼」「プレイボール」「甘い生活」「王様の仕立て屋」「恨み屋本舗」といった漫画の続編が連載され、昔から集英社の雑誌を読んでいた人にはたまらないメンツが揃っており、値段以上に内容が濃い。
しかしながら、確かに80年、90年代辺りの漫画の面白さが詰まってはいるものの、「じゃあ、読み始めてみよう!」と気軽に新規読者になることが容易ではなく、今から全体を追うのが難しいのが難点・・・。
どちらかというと漫画玄人好み。
連載している主な漫画
- 「王様の仕立て屋」
- 「プレイボール2」
- 「猛き黄金の国 由利公正」
- 「怨み屋本舗DIABLO」
- 「百木田家の古書暮らし」
- 「Dr.Eggs ドクターエッグス」
- 「ブラックティガー」・・・など。
出典:「怨み屋本舗」コミックス11巻より
ココがおすすめ
- 玄人好みの漫画が今も連載している
- 王様の仕立て屋、怨み屋本舗の安定感
- 古臭さと新しさを合わせ持っている雑誌
グランドジャンプ公式サイト:http://grandjump.shueisha.co.jp/
グランドジャンプ公式ツイッター:(@GrandJump)
青年誌入門書『ヤングジャンプ』
こんな雑誌
1979年に創刊。
ジャンプと名がついているが、少年ジャンプとはライバル関係というよくわからない設定。
”少年ジャンプ”から少年誌の枠を取り払い、読者層を青年向けにした雑誌となっている。
時としてエロスや暴力的な作品もあるが、比較的に入りやすい作品が多く、名のある漫画家も揃っているので初めての青年誌、”青年誌入門”には間違いなくオススメ。
今まで多くの大人気作品を輩出してきた青年誌の代表的な雑誌、表紙や巻頭カラーをアイドルのグラビアが飾ることも特徴的。
大きな特徴は以下。
発売時期・価格・発行部数
発売時期:毎週・木曜日発売
価格:420円
読者層:青年向け
電子版:あり
発行部数:およそ40万部
話題のアイドルのグラビアが見れる
今人気があったり、これから流行るだろう、という若手アイドルのグラビアを見ることができる。
ヤングジャンプを読むだけで、漫画はおろか、アイドルにも詳しくなれ、まさに一石二鳥。
また、グラビアに限らず、著名人へのインタビュー記事といった漫画だけには捕らわれない様々な試みを行っているのがこのヤングジャンプだ。
後にメディア進出する漫画が多い
遡れば「サラリーマン金太郎」や「少年アシベ」「GANTZ」など昔からメディアに進出する漫画は多々あったが、近年、このヤングジャンプの作品がアニメ化、ドラマ化、映画化することが特に多い。
最近では「ゴールデンカムイ」「キングダム」「かぐや様は告らせたい」「ドロ刑」などなど・・・言うならば、それだけ人気の高い連載を揃えているといってもいいだろう。
予めヤングジャンプをチェックしておくことで、メディア化した際に「まぁ原作、昔から読んでるけどね」と自慢してやろう。
出典:「ドロ刑」コミックス1巻より
連載している主な漫画
- 「かぐや様は告らせたい」
- 「【推しの子】」
- 「キングダム」
- 「GANTZ:E」
- 「九龍ジェネリックロマンス」
- 「ウマ娘」
- 「新グッドジョブ」
- 「イリオス」
- 「久保さんは僕を許さない」・・・など
ココがおすすめ
- 話題のグラビアアイドルが知れる
- 後にメディア進出!話題になる漫画が多い
- 初めての青年誌はこれ!
ヤングジャンプ公式サイト:https://youngjump.jp/
ヤングジャンプ公式ツイッター:(@young_jump)
ふぅ・・大体、こんなところかしら。
結構、種類があるんだね・・。
その他にも、グランドジャンプの増刊やらweb連載やら・・・。
もういいわ!!